このたび、ベトナムハノイにあるJapanese International SchoolのDao Xuan Hoc理事長ならびにベトナム政府の皆様のご協力を得て、9月4日に中央大学ベトナム拠点施設を開所できる運びとなりました。
これを記念して、山田先生並びに中央大学理工学研究所アジア水科学センター長である手計先生は「日越合同水科学シンポジウム」を開催いたします。
【日時】 9月6日(火) 午後2時から5時30分
【会場】 Japanese International School(日本国際学校)<ベトナムハノイ>
※オンライン併用(Zoom)
ご多忙中とは存じますが、ぜひ多くの皆様に議論に参加いただき、アジアの水災害軽減に向けての一歩を踏み出したいと思っております。
【申し込み方法】
添付のプログラムに記載されておりますQRコード、もしくは下記URLよりお申し込みください。
https://forms.gle/pYhnsAcYQv7FzQBCA
参加申し込みはこちら
ベトナムに現地法人のある会社であれば、ぜひ会場に足を運んでいただければ幸いです。また、オンラインでも同時開催しますので、日本からの参加も是非お待ちしております。
トップページの左側にある「同窓会報電子版」において、過去の同窓会報をパスワード制限つきで掲示してきました。
これまで掲示できていなかった、下記2号の同窓会報を閲覧できるようにしました。
ぜひご覧ください。
・2002年(平成14年)会報第28号
・2003年(平成15年)会報第29号
同窓会報電子版はこちら
これまで掲示できていなかった、下記2号の同窓会報を閲覧できるようにしました。
ぜひご覧ください。
・2002年(平成14年)会報第28号
・2003年(平成15年)会報第29号
同窓会報電子版はこちら
中央大学では3月22日(火)『世界水の日』に、タイのタマサート大学及び天然資源環境省共催で、『河川をめぐる環境の地域多様性』をテーマとした学術ウェビナーを実施します。
World Water Day Webinar on 22nd March “Regional Diversity of River Environment”
Organized by Chuo University, Japan
Co-organized by Thammasat University, Ministry of Natural Resources and Environment, Thailand
(English follows Japanese)
【日時】2022年3月22日(火)日本時間15:00~17:00
【場所】ウェビナー(日英同時通訳付き)
【対象】研究者、研究機関職員、学生、省庁関係者、国際機関関係者等
【参加費】無料
【参加申込】 以下の「お申し込みフォーム」から3月18日(金)までにお申し込みください。
https://forms.gle/kZv97UXu1AJo5BHP8
参加申し込みはこちら
申し込み者には、前日までに接続先のURLをメールで通知します。
【主催】中央大学 理工学研究所/研究推進支援本部
【共催】タイ タマサート大学 工学部、タイ 天然資源環境省 水資源局
【プログラム】
15:00 開会挨拶:鎌倉稔成 (中央大学 理工学研究所 所長)
15:10 スパパープ・パシンハサネー(タイ 自然資源環境省水資源局水オペレーションセンター室長)
「天水農業における水資源管理-タイの水危機の背景」
15:25 ウルヤ・ウィーサクン (タイ タマサート大学工学部 教授)
「タイ天水農業地域における干ばつ指標の解釈と干ばつ予測モデルの開発」
15:40 手計太一 (中央大学理工学部 教授)
「日本における治水政策の大転換」
16:00 ディスカッションと質疑応答
モデレーター:工藤裕子 (中央大学法学部 教授)
指名コメンテーター:山田正 (中央大学 研究開発機構 機構教授)
16:55 閉会挨拶:加藤俊一 (中央大学 副学長/研究推進支援本部長)
【問合せ先】中央大学 研究支援室 国際連携担当 chuo-rpo-intl-grp@g.chuo-u.ac.jp
詳細は以下。Details below.
https://www.chuo-u.ac.jp/.../clip/event/2022/03/58657/
Date & Time: 13:00 -15:00 (TST,GMT+7), 22nd March,2022
Venue: Online Webinar (simultaneous interpretation provided (English/Japanese))
Target: Researchers, Academic Staff, Students, Ministries, International organizations, etc.
Fee: Free
Registration: Please register from below link till 18th March
https://forms.gle/kZv97UXu1AJo5BHP8
Organizer: Institute of Science and Engineering/Research Promotion Office, Chuo University
Co-organizer: Faculty of Engineering, Thammasat University, Thailand
Department of Water Resources, Ministry of Natural Resources and Environment, Thailand
Program:
13:00 Opening Remarks Prof. Toshinari Kamakura, Director, Institute of Science and Engineering, Chuo University
13:10 Dr. Supapap Patsinghasanee, Director of Water Operation Center, Department of Water Resources, Ministry of Natural Resources and Environment
“Water Resources Management in Rainfed Agriculture – The Context of Water Crisis in Thailand”
13:25 Prof. Uruya Weesakul, Faculty of Engineering, Thammasat University,
“Interpretation of Drought Indicators and Development of Drought Forecasting Model in Thailand for Rainfed Agricultural Area”
13:40 Prof. Taichi Tebakari, Faculty of Science and Engineering, Chuo University
“Major Turning Point of Flood Management Policy in Japan”
14:00 Discussion
Moderator: Prof. Hiroko Kudo, Faculty of Law, Chuo University
Special Commentator: Prof. Tadashi Yamada, Research and Development Initiative, Chuo University
14:55 Closing Remarks Prof. Toshikazu Kato, Vice President/Director of Research Promotion Office
【Contact】chuo-rpo-intl-grp@g.chuo-u.ac.jp
International Collaboration, Research Promotion Office, Chuo University
World Water Day Webinar on 22nd March “Regional Diversity of River Environment”
Organized by Chuo University, Japan
Co-organized by Thammasat University, Ministry of Natural Resources and Environment, Thailand
(English follows Japanese)
【日時】2022年3月22日(火)日本時間15:00~17:00
【場所】ウェビナー(日英同時通訳付き)
【対象】研究者、研究機関職員、学生、省庁関係者、国際機関関係者等
【参加費】無料
【参加申込】 以下の「お申し込みフォーム」から3月18日(金)までにお申し込みください。
https://forms.gle/kZv97UXu1AJo5BHP8
参加申し込みはこちら
申し込み者には、前日までに接続先のURLをメールで通知します。
【主催】中央大学 理工学研究所/研究推進支援本部
【共催】タイ タマサート大学 工学部、タイ 天然資源環境省 水資源局
【プログラム】
15:00 開会挨拶:鎌倉稔成 (中央大学 理工学研究所 所長)
15:10 スパパープ・パシンハサネー(タイ 自然資源環境省水資源局水オペレーションセンター室長)
「天水農業における水資源管理-タイの水危機の背景」
15:25 ウルヤ・ウィーサクン (タイ タマサート大学工学部 教授)
「タイ天水農業地域における干ばつ指標の解釈と干ばつ予測モデルの開発」
15:40 手計太一 (中央大学理工学部 教授)
「日本における治水政策の大転換」
16:00 ディスカッションと質疑応答
モデレーター:工藤裕子 (中央大学法学部 教授)
指名コメンテーター:山田正 (中央大学 研究開発機構 機構教授)
16:55 閉会挨拶:加藤俊一 (中央大学 副学長/研究推進支援本部長)
【問合せ先】中央大学 研究支援室 国際連携担当 chuo-rpo-intl-grp@g.chuo-u.ac.jp
詳細は以下。Details below.
https://www.chuo-u.ac.jp/.../clip/event/2022/03/58657/
Date & Time: 13:00 -15:00 (TST,GMT+7), 22nd March,2022
Venue: Online Webinar (simultaneous interpretation provided (English/Japanese))
Target: Researchers, Academic Staff, Students, Ministries, International organizations, etc.
Fee: Free
Registration: Please register from below link till 18th March
https://forms.gle/kZv97UXu1AJo5BHP8
Organizer: Institute of Science and Engineering/Research Promotion Office, Chuo University
Co-organizer: Faculty of Engineering, Thammasat University, Thailand
Department of Water Resources, Ministry of Natural Resources and Environment, Thailand
Program:
13:00 Opening Remarks Prof. Toshinari Kamakura, Director, Institute of Science and Engineering, Chuo University
13:10 Dr. Supapap Patsinghasanee, Director of Water Operation Center, Department of Water Resources, Ministry of Natural Resources and Environment
“Water Resources Management in Rainfed Agriculture – The Context of Water Crisis in Thailand”
13:25 Prof. Uruya Weesakul, Faculty of Engineering, Thammasat University,
“Interpretation of Drought Indicators and Development of Drought Forecasting Model in Thailand for Rainfed Agricultural Area”
13:40 Prof. Taichi Tebakari, Faculty of Science and Engineering, Chuo University
“Major Turning Point of Flood Management Policy in Japan”
14:00 Discussion
Moderator: Prof. Hiroko Kudo, Faculty of Law, Chuo University
Special Commentator: Prof. Tadashi Yamada, Research and Development Initiative, Chuo University
14:55 Closing Remarks Prof. Toshikazu Kato, Vice President/Director of Research Promotion Office
【Contact】chuo-rpo-intl-grp@g.chuo-u.ac.jp
International Collaboration, Research Promotion Office, Chuo University
次回の会報(2022年秋発送)に関して大事なお願いがあり、下記リンクに掲載するとともに、郵送する会報に同封もしています。
その要点は、次回の会報(2022年秋発送)の郵送について、2月末(来月末)までに予約手続きをしていただかないと、冊子の会報の郵送がなされないのでご注意いただきたいという点です。
予約手続きはトップページ「予約手続きはこちら(2月末まで)」のページで実施できます。
もしも冊子の会報は必要なくて、ホームページに掲載されているのを読むだけで十分だという方でも、下記の手続きサイトで「郵送を希望しない」として送信くださいますようご協力をお願いします。
日頃の同窓会活動へのご理解に感謝いたします。
その要点は、次回の会報(2022年秋発送)の郵送について、2月末(来月末)までに予約手続きをしていただかないと、冊子の会報の郵送がなされないのでご注意いただきたいという点です。
予約手続きはトップページ「予約手続きはこちら(2月末まで)」のページで実施できます。
もしも冊子の会報は必要なくて、ホームページに掲載されているのを読むだけで十分だという方でも、下記の手続きサイトで「郵送を希望しない」として送信くださいますようご協力をお願いします。
日頃の同窓会活動へのご理解に感謝いたします。
トップページの左側にある「同窓会報電子版」において、過去の同窓会報をパスワード制限つきで掲示してきました。
今回、古い二つのタブロイド版同窓会報を閲覧できるようにしました。
・1994年(平成6年)会報第20号
・1997年(平成9年)会報第23号(タブロイド版の最後のもの)
当時副会長だった舌間久芳さんの巻頭言や、竹間先生の最終講義のお知らせなど、大変懐かしい記事を読むことができます。
ぜひご覧ください。
同窓会報電子版はこちら
今回、古い二つのタブロイド版同窓会報を閲覧できるようにしました。
・1994年(平成6年)会報第20号
・1997年(平成9年)会報第23号(タブロイド版の最後のもの)
当時副会長だった舌間久芳さんの巻頭言や、竹間先生の最終講義のお知らせなど、大変懐かしい記事を読むことができます。
ぜひご覧ください。
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土木学会誌2月号において、都市環境学科助教の小山直紀先生(H28卒)による寄稿
「大学連携で取り組む東京水循環の再構築 ─玉川上水からの通水復活による外濠・日本橋川の再生を目指して─」
が掲載されており、中央大学を幹事校とした5大学連携による、水質浄化をはじめとする活発な取り組みが紹介されています。
土木学会誌サイトはこちら
「大学連携で取り組む東京水循環の再構築 ─玉川上水からの通水復活による外濠・日本橋川の再生を目指して─」
が掲載されており、中央大学を幹事校とした5大学連携による、水質浄化をはじめとする活発な取り組みが紹介されています。
土木学会誌サイトはこちら
富山市SDGsウィークに合わせたイベントに手計太一教授が登壇します。
SDGsサイエンスカフェ「科学者の地域課題への挑戦~多様な市民と協働型での解決をめざして~」
オンラインでも参加できますので、奮ってご参加ください。
参加申し込みはこちら
SDGsサイエンスカフェ「科学者の地域課題への挑戦~多様な市民と協働型での解決をめざして~」
オンラインでも参加できますので、奮ってご参加ください。
参加申し込みはこちら
10月23日に第2回理工ホームカミングデーが開催されました。
同日に、たくみ同窓会(10学科)設立記念イベントも開催され、河合学長による講演のほか、10学科の同窓会から1名ずつ登壇されたパネルディスカッションがなされ、学生へのPRの活性策など積極的な意見が交わされました。
このほか、親子二代理工学部卒業表彰や応援団演舞もなされ、同窓生の結束を強める良い機会となりました。
同日に、たくみ同窓会(10学科)設立記念イベントも開催され、河合学長による講演のほか、10学科の同窓会から1名ずつ登壇されたパネルディスカッションがなされ、学生へのPRの活性策など積極的な意見が交わされました。
このほか、親子二代理工学部卒業表彰や応援団演舞もなされ、同窓生の結束を強める良い機会となりました。
本年度の同窓会報は12月15日現在のご住所に1月に発送する予定です。
転居等で送付先住所等に変更のある方は12月15日までに同窓会ウェブページ(http://hakudoto.jp/Contact/Transfer)で会員情報の変更登録を行ってください。
住所変更のページはこちら
転居等で送付先住所等に変更のある方は12月15日までに同窓会ウェブページ(http://hakudoto.jp/Contact/Transfer)で会員情報の変更登録を行ってください。
住所変更のページはこちら
理工学研究科 都市・人間環境学専攻1年の木梨優太さん、西野風雅さん、都市環境学科4年の樋口駿之介さん、池田昂史さんが、 地盤工学会第18回関東支部発表会(GeoKanto2021)優秀発表者賞を受賞いたしました。
おめでとうございます。
地盤工学会のページはこちら
木梨優太(西岡研究室・ 修士課程1年 )
スパイラル杭の施工時の周辺地盤の乱れが引抜き抵抗に及ぼす影響に関する模型実験
樋口駿之介 (平川研究室・4年生)
ジオグリッド補強土技術における盛土材選択の重要性に関する一考察
池田昂史(平川研究室・4年生)
ジオグリッド補強土への破砕コンクリートの適用性に関する検討
西野風雅 (西岡研究室・ 修士課程1年 )
上載圧を変化させたアルミ棒積層体模型地盤の単純せん断試験ーせん断弾性係数
の拘束圧依存性およびひずみレベル依性に関する検討ー
おめでとうございます。
地盤工学会のページはこちら
木梨優太(西岡研究室・ 修士課程1年 )
スパイラル杭の施工時の周辺地盤の乱れが引抜き抵抗に及ぼす影響に関する模型実験
樋口駿之介 (平川研究室・4年生)
ジオグリッド補強土技術における盛土材選択の重要性に関する一考察
池田昂史(平川研究室・4年生)
ジオグリッド補強土への破砕コンクリートの適用性に関する検討
西野風雅 (西岡研究室・ 修士課程1年 )
上載圧を変化させたアルミ棒積層体模型地盤の単純せん断試験ーせん断弾性係数
の拘束圧依存性およびひずみレベル依性に関する検討ー
第65回水工学講演会(オンライン大会)のアウトスタンディング・ディスカッション賞を、本学土木工学科の平成15年卒で富山県立大学准教授の呉修一先生と、平成12年卒で本学都市環境学科教授の手計太一先生が受賞しました。
おめでとうございます。
土木学会のページはこちら
おめでとうございます。
土木学会のページはこちら
土木学会誌の最新刊11月号に、山田正研究開発機構教授・名誉教授(前同窓会会長)による論説「究極の危機管理と流域治水」が掲載されています。
土木学会による下記サイトからも読むことができます。
土木学会のページはこちら
土木学会による下記サイトからも読むことができます。
土木学会のページはこちら
令和3年度土木学会全国大会 第76回年次学術講演会優秀講演者が発表されました。
中大からは教員と学生合わせて7名が受賞しました。
おめでとうございます!
竹村 吉晴先生(福岡ユニット機構准教授)
佐々木 結加さん(学生)【手計研究室】
小野 慶一朗さん(学生)【西岡研究室】
瀬賀 達夫さん(学生)【西岡研究室】
川田 草貴さん(学生)【西岡研究室】
木梨 優太さん(学生)【西岡研究室】
中村 光太郎さん(学生)【樫山研究室】
土木学会のページはこちら
中大からは教員と学生合わせて7名が受賞しました。
おめでとうございます!
竹村 吉晴先生(福岡ユニット機構准教授)
佐々木 結加さん(学生)【手計研究室】
小野 慶一朗さん(学生)【西岡研究室】
瀬賀 達夫さん(学生)【西岡研究室】
川田 草貴さん(学生)【西岡研究室】
木梨 優太さん(学生)【西岡研究室】
中村 光太郎さん(学生)【樫山研究室】
土木学会のページはこちら
月刊誌「土木技術」の現在発売中の11月号では、特集「信仰と土木」と称して神社仏閣とまちづくりの関係など、信仰文化と土木に関する記事を扱っています。
この中で国土交通省・出雲河川事務所長の武内慶了さん(H13卒H15修)による「ヤマタノオロチ伝説にみる斐伊川流域のくにづくり」が掲載されており、ヤマタノオロチとスサノオの神話を中心に、斐伊川流域の今の姿と神話との関係が興味深く説かれています。
月刊土木技術のページはこちら
この中で国土交通省・出雲河川事務所長の武内慶了さん(H13卒H15修)による「ヤマタノオロチ伝説にみる斐伊川流域のくにづくり」が掲載されており、ヤマタノオロチとスサノオの神話を中心に、斐伊川流域の今の姿と神話との関係が興味深く説かれています。
月刊土木技術のページはこちら
10月23日(土)に開催される箱根駅伝予選会について、オンラインでの応援企画を中央大学が実施するとのことです。
参加は無料ですが、オンラインでの事前予約が必要です。
(オンライン予約締切は10月21日(木)15時)
同日の午後には先般お伝えした、第2回理工ホームカミングデーが開催されます。
午前は駅伝応援を、午後はホームカミングデーを楽しんでください。
駅伝応援企画の詳細と申込みはこちら
(再掲)理工ホームカミングデーはこちら
参加は無料ですが、オンラインでの事前予約が必要です。
(オンライン予約締切は10月21日(木)15時)
同日の午後には先般お伝えした、第2回理工ホームカミングデーが開催されます。
午前は駅伝応援を、午後はホームカミングデーを楽しんでください。
駅伝応援企画の詳細と申込みはこちら
(再掲)理工ホームカミングデーはこちら
同窓生で(株)大創産業の創業者である矢野博丈氏が、中央大学から特別招聘教授の称号を授与されました。
詳細はこちら
詳細はこちら
来る10月23日(土)に第2回理工ホームカミングデーが開催されます。これに併せて理工学部10学科同窓会連合「たくみ同窓会」の設立記念イベントが執り行われることとなりました。
白土都会からは、樫山理工学部長がファシリテーターを務められる記念座談会に山田会長がご登壇される予定となっておりますので、ご来場もしくはオンラインでの参加をお待ちしております。
詳細は、大学ホームページの下記リンクをご参照ください(ご来場希望の方のお申し込みもこちらからお願いいたします)。
なお、表彰イベントとして<親子二代理工学部表彰>の応募も行っておりますので、該当する方は、是非、ご応募ください。
参加申し込みはこちら
白土都会からは、樫山理工学部長がファシリテーターを務められる記念座談会に山田会長がご登壇される予定となっておりますので、ご来場もしくはオンラインでの参加をお待ちしております。
詳細は、大学ホームページの下記リンクをご参照ください(ご来場希望の方のお申し込みもこちらからお願いいたします)。
なお、表彰イベントとして<親子二代理工学部表彰>の応募も行っておりますので、該当する方は、是非、ご応募ください。
参加申し込みはこちら
月刊誌「土木技術」の現在発売中の9月号では、「恋と土木」という一風変わった特集が組まれています。
その巻頭の座談会「恋は現場色。」において、「土木に恋する」5人の女性技術者のひとりとして笹岡里衣さん(H28都市環境修了、鹿島)が登場し、土木の研究の醍醐味など興味深いトークが掲載されています。
月刊土木技術のページはこちら
その巻頭の座談会「恋は現場色。」において、「土木に恋する」5人の女性技術者のひとりとして笹岡里衣さん(H28都市環境修了、鹿島)が登場し、土木の研究の醍醐味など興味深いトークが掲載されています。
月刊土木技術のページはこちら
今井雄一さん(1978年土木卒)とオリンピアンであるタンザニアのイカンガーさんとの交流の様子がNHKウェブサイトで紹介されています。
今井氏の報道はこちら
今井氏の報道はこちら
土木学会による令和2年度土木学会賞が5月17日に発表され、中央大学研究開発機構の竹村吉晴機構准教授(土木工学科H20卒)が、論文奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!
授与式は6/11(金)に行われました。
論文題目は「波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面(水面・底面)上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析(Q3D-FEBS)」であり、土木学会論文集B1, Vol.75, No.1, pp.61-80に掲載されています。
http://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/p2020.shtml
本当におめでとうございます!
おめでとうございます!
授与式は6/11(金)に行われました。
論文題目は「波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面(水面・底面)上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析(Q3D-FEBS)」であり、土木学会論文集B1, Vol.75, No.1, pp.61-80に掲載されています。
http://www.jsce.or.jp/prize/prize_list/p2020.shtml
本当におめでとうございます!
去る6/11(金)に、河川シンポジウムにて清水啓太さん(R2山田研 博士課程修了)が投稿した論文が河川技術論文賞に選ばれ、表彰されました!
清水さん、そして共著者の山田先生、おめでとうございます!
論文題目は「気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定」であり、河川技術論文集Vol26, pp.19-24, 2020に掲載されています。
清水さん、そして共著者の山田先生、おめでとうございます!
論文題目は「気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定」であり、河川技術論文集Vol26, pp.19-24, 2020に掲載されています。
6月11日に実施された土木学会令和3年度定時総会において、当会会長の山田正先生(現在、研究開発機構教授)に土木学会名誉会員の称号が授与されました。
土木学会によると名誉会員とは「10年以上フェロー会員であって、学会の発展に対する貢献が特に顕著な会員に贈られる称号」とされており、1933年に推挙された古市公威先生をはじめ、これまでに300名あまりの方に贈られています。
山田先生、おめでとうございます。
土木学会によると名誉会員とは「10年以上フェロー会員であって、学会の発展に対する貢献が特に顕著な会員に贈られる称号」とされており、1933年に推挙された古市公威先生をはじめ、これまでに300名あまりの方に贈られています。
山田先生、おめでとうございます。
鹿島建設(株)が液状化メカニズムに関する動画を配信しています。
この動画に笹岡里衣さん(H28都市環境修了,鹿島建設(株))が登場しています。
また,動画内の模型実験は中央大学の振動台を使用しています。
この動画は鹿島建設(株)技術研究所に訪れる一般見学者向けに作成されたとのことであり,液状化メカニズムなどが短時間(約3分)で視覚的に理解できる内容になっています。是非ともご覧ください。
動画はこちら
この動画に笹岡里衣さん(H28都市環境修了,鹿島建設(株))が登場しています。
また,動画内の模型実験は中央大学の振動台を使用しています。
この動画は鹿島建設(株)技術研究所に訪れる一般見学者向けに作成されたとのことであり,液状化メカニズムなどが短時間(約3分)で視覚的に理解できる内容になっています。是非ともご覧ください。
動画はこちら
土木学会による令和2年度土木学会賞が5月17日に発表され、中央大学研究開発機構の竹村吉晴機構准教授(土木工学科H20卒)が、論文奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!
論文題目は「波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面(水面・底面)上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析(Q3D-FEBS)」であり、土木学会論文集B1, Vol.75, No.1, pp.61-80に掲載されています。
土木学会ページへのリンク
おめでとうございます!
論文題目は「波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面(水面・底面)上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析(Q3D-FEBS)」であり、土木学会論文集B1, Vol.75, No.1, pp.61-80に掲載されています。
土木学会ページへのリンク
昨日(3月29日)の東都大学野球リーグ戦、樫山先生の野球部長デビュー戦は、11対0の快勝でした!!!
おめでとうございます。
結果詳細はこちら
卒業生のみなさま、4月30日の観戦への参加もよろしくおねがいします。
観戦企画の詳細はこちら
おめでとうございます。
結果詳細はこちら
卒業生のみなさま、4月30日の観戦への参加もよろしくおねがいします。
観戦企画の詳細はこちら
昨年末に完成した同窓会報の発送が完了しました。
同窓生の皆様におかれましては、登録いただいているご住所に会報の冊子が届く頃かと思います。
当サイトにおいても、pdf版をアップロードしました。
会報ページはこちら
pdfの閲覧には、会報に記載のユーザー名とパスワードが必要です。
冊子が届かない方や上記のユーザー名とパスワードが不明な方は、下記のお問い合わせページよりご一報ください。
お問い合わせはこちら
同窓生の皆様におかれましては、登録いただいているご住所に会報の冊子が届く頃かと思います。
当サイトにおいても、pdf版をアップロードしました。
会報ページはこちら
pdfの閲覧には、会報に記載のユーザー名とパスワードが必要です。
冊子が届かない方や上記のユーザー名とパスワードが不明な方は、下記のお問い合わせページよりご一報ください。
お問い合わせはこちら
井原務 氏(S56土木卒、(株)NIPPO職域支部幹事長)が共著で執筆された「これではまずい!インフラの維持・補修」が日経BP社より12月21日に出版されました。
維持・補修に必要な技術が、橋やトンネル、舗装といった構造物ごとに図や写真を使って分かりやすく解説されています。
書籍の詳細はこちら
維持・補修に必要な技術が、橋やトンネル、舗装といった構造物ごとに図や写真を使って分かりやすく解説されています。
書籍の詳細はこちら
【キャンパスだより(第3号)】
後楽園キャンパスの年内の授業最終日は12月22日(火)です。
「機能とデザイン演習」といった実習系の授業を除いて、授業はオンライン(Webex)で実施されていますが、大学でオンライン授業を受けることも可能になっています。
今回掲載の動画は最近の5号館の内観とチャイム音です。
5号館は1年ほど前に教室付近の壁がリニューアルされており、今までの風景と大きく変わっているのではないでしょうか?
動画の中では、他にも今までの5号館と変わっているところがあるのでぜひ探してみてください。
動画はこちら
後楽園キャンパスの年内の授業最終日は12月22日(火)です。
「機能とデザイン演習」といった実習系の授業を除いて、授業はオンライン(Webex)で実施されていますが、大学でオンライン授業を受けることも可能になっています。
今回掲載の動画は最近の5号館の内観とチャイム音です。
5号館は1年ほど前に教室付近の壁がリニューアルされており、今までの風景と大きく変わっているのではないでしょうか?
動画の中では、他にも今までの5号館と変わっているところがあるのでぜひ探してみてください。
動画はこちら
【キャンパスだより(第2号)】
後楽園キャンパスにも冬が訪れつつあります。
下の写真は今朝(12月2日)の景色です。
後楽園キャンパスでは感染症対策の一環として入構制限や2号館での検温が求められるなど、従来の活気ではまだないですが、対面とオンラインを併用して授業や研究が進められています。
いま1号館や5号館で配布されている中大スポーツは、11月6日号のプロ野球ドラフト特集で五十幡選手と牧選手がトップ記事のものと、11月26日号の陸上長距離の吉居選手が1面のものです。
箱根駅伝も楽しみですね。
中大スポーツは下記のページで見ることができます。
中大スポーツへのリンクはこちら
後楽園キャンパスにも冬が訪れつつあります。
下の写真は今朝(12月2日)の景色です。
後楽園キャンパスでは感染症対策の一環として入構制限や2号館での検温が求められるなど、従来の活気ではまだないですが、対面とオンラインを併用して授業や研究が進められています。
いま1号館や5号館で配布されている中大スポーツは、11月6日号のプロ野球ドラフト特集で五十幡選手と牧選手がトップ記事のものと、11月26日号の陸上長距離の吉居選手が1面のものです。
箱根駅伝も楽しみですね。
中大スポーツは下記のページで見ることができます。
中大スポーツへのリンクはこちら
今年の同窓会報は、12月下旬の発送を予定しています。
卒業生の皆様で、会報の送付先住所に変更のある方は、住所変更登録をお願いいたします。
住所変更登録は、下記のリンクをクリックして表示される、登録画面にて行うことができます。
住所変更の登録画面へのリンク
この登録画面は、このホームページの右上「お問い合せ」の次に「異動通知届」をクリックて表示されるページと同一です。
11月27日時点で登録されている住所に、会報を発送いたします。
会報の配送は郵便ではなく、日本郵便が行う転送サービスは適用されませんので、住所を最近変更された方は、上記の変更登録のご協力をお願いします。
卒業生の皆様で、会報の送付先住所に変更のある方は、住所変更登録をお願いいたします。
住所変更登録は、下記のリンクをクリックして表示される、登録画面にて行うことができます。
住所変更の登録画面へのリンク
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11月27日時点で登録されている住所に、会報を発送いたします。
会報の配送は郵便ではなく、日本郵便が行う転送サービスは適用されませんので、住所を最近変更された方は、上記の変更登録のご協力をお願いします。
月刊誌「土木技術」(編集委員にH26卒・笹岡里衣さんら)の現在発売中の10月号は、「妖怪と土木」という一風変わったテーマが好評です。「西遊記にみる妖怪と土木」と題してH10卒・前川亮太さんによる記事もあります。
同誌では過去にも当会同窓生による記事がたびたびあり、一例として下記の方のインタビュー記事がありました。出版社(理工図書社)ではバックナンバーも扱っているとのことです。
・2017年7月号: S49卒・山田正さん
・2018年9月号: S57卒・小谷裕司さん
・2019年4月号: S57卒・須田久美子さん
リンクはこちら
同誌では過去にも当会同窓生による記事がたびたびあり、一例として下記の方のインタビュー記事がありました。出版社(理工図書社)ではバックナンバーも扱っているとのことです。
・2017年7月号: S49卒・山田正さん
・2018年9月号: S57卒・小谷裕司さん
・2019年4月号: S57卒・須田久美子さん
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清水英樹氏(S61土木卒、本同窓会事務局長)が執筆(共著)した「土木施工と基礎技術―土木施工管理技士に求められる一般知識―」((一社)経済調査会)が出版されました。
土木施工技術の基本技術である「土工」、「基礎工」、「コンクリート工」を中心に、大学の講義、土木技術者の施工技術知識の習得、各種試験対策(資格取得、公務員試験)等に活用できる内容になっています。
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土木施工技術の基本技術である「土工」、「基礎工」、「コンクリート工」を中心に、大学の講義、土木技術者の施工技術知識の習得、各種試験対策(資格取得、公務員試験)等に活用できる内容になっています。
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既に冊子で送付済みの同窓会報を本ウェブページの「同窓会について」の「同窓会報およびアーカイブス」にアップしました。
掲載している写真等をカラーで閲覧することができるので是非アクセスしてみてください。
なお、閲覧制限をかけておりますので、同窓会報最終ページに記載している共通ユーザ名、パスワードを入力してください。
掲載している写真等をカラーで閲覧することができるので是非アクセスしてみてください。
なお、閲覧制限をかけておりますので、同窓会報最終ページに記載している共通ユーザ名、パスワードを入力してください。
今年の同窓会報(第40号の記念号です)を、11月28日に会員の皆様へ発送させていただきました。
多くの寄稿者の皆様、ご協力ありがとうございました。
会報が届かない会員の方は、右上の「お問い合わせ」をクリックしていただき、「各種お問い合わせ」のページからご一報ください。
多くの寄稿者の皆様、ご協力ありがとうございました。
会報が届かない会員の方は、右上の「お問い合わせ」をクリックしていただき、「各種お問い合わせ」のページからご一報ください。