土木学会による令和2年度土木学会賞が5月17日に発表され、中央大学研究開発機構の竹村吉晴機構准教授(土木工学科H20卒)が、論文奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!
論文題目は「波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面(水面・底面)上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析(Q3D-FEBS)」であり、土木学会論文集B1, Vol.75, No.1, pp.61-80に掲載されています。
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